事業概要
- ベトナムに自動車整備修理工場を展開する。
- 対象品目には商用車、農業機器、自動二輪も含む。
- 海外店舗を展開する事による将来拡張性を進める。
- ベトナム国内産業確立と雇用創設
- ベトナムとの総合的な友好関係の強化
- 日本国内の人材教育及び人材確保。
ご提案の原点
長くベトナムで事業を行っていると日本の方からよく聞くことがあります。
- 知り合いを頼ってベトナム進出を試みたが、1,000万円以上使ったが何も得るものが無かった。
- コンサルティング会社にベトナムに会社設立をお願いしたが数百万円と半年以上の時間が必票と言われ、マーケティング料も他にかかると言われ断念した。
- 海外進出したいが、実際海外移住もできず管理もできないので無理と判断した。
- ベトナムに数千万円のお金を使い会社設立したが、外国人労働者とうまくいかず事業が進まない。
- 海外進出に興味があるが、そもそもややこしい事が多そうでできない。
全て弊社が承ります。
最小限のリスクになるよう、お手伝いさせていただきます。
私は、1人で日本人資本100%のベトナムの会社を設立しました。
設立する間、日本人は一人も絡んでおりません。
ベトナム人の弁護士、行政書士、通訳を使い設立しました。
そこでわかったことは非常に複雑で大変だという事です。
この大変な部分を代行する事で最初の一歩が出しやすくなると考えております。
また、非常に強力なベトナムでの人脈を確立しておりますので、裏から表まで知っております。
この知識と経験を多くの方に提供し、利用して頂く事で、ベトナム人の雇用を増やしたいと考えております。
事業発想の原点(ベトナム国内の現状)
ベトナムの人口は1億人を超えております。(2023.04)
人口の増加が激しいのはハノイやホーチミンなど大都市に限られております。
現在人口の30%に当たる3,000万人以上がそれぞれ南部、北部大都市に住んでおりますが、
2023年には人口の36%になる3,600万人が南部北部大都市人口になると言われております。
つまり、東京人口の2倍近くの人がハノイに住むことになります。
ここで事業をすることはその人口を相手にできるという事です。
特に、自動車産業は著しく伸びております。 2022年は50万台以上の新車が販売されました。
しかし、整備工場、板金修理工場が圧倒的に少ない現状があります。
整備修理工場がもっと増えれば中古車の流通も爆発的に増加すると考えられます。
自動車関連アフターパーツも確実に増加すると考えられます。
また、日本の損害保険関連会社も、確実に信頼できる修理工場を望んでおります。
今は、自動車産業発展の波に乗る最大のチャンスです。
チャンスが今、ここにある!
私は日本でバブルを経験しました、商売であれば何をやっても利益につながり
お金のある所にはお金が流れる、そんな時代を経験してきました。
今、ベトナムに足を踏み込むと、そこはまさに経済成長を感じさせる活気を持っています。
超高層ビルがいくつも建設中で、ビルの上のクレーンは数えきれず、建売の家は飛ぶように売れて行く。
ひと月の所得が5万円前後にもかかわらず、フェラーリやロールスロイスを毎日何台も見かけ、
15万円を超すiPhoneを持っている人を町で何人も見かけます。
ベトナムは今、変わろうとしています。交通網の整備、バイクから車への転換、海外からの投資の流入。
まさに今が成長期であり、チャンスの時だと私は強く感じます。
ベトナムの変化やチャンスは国外にいてはわかりにくい事です。また言葉では伝わりにくいことです。
実際にこの地を訪れる事でハッキリとこの魅力ある国ベトナムを体験できると思います。
ぜひこの機会にベトナムを訪れ、ご自分の目で確かめる事をオススメ致します。
経済発展しているベトナムでは、人をだまして投資を募るような人達も多くいます。
日本人は簡単に人を信用してしまう傾向にあり、それは外国の人達には知られています。
簡単に儲かるだろうと軽い気持ちで投資をすれば、きっと後悔する事になると思います。
今のベトナムにはチャンスがあると思いますが、人脈を見定め、ビジネスを進める事を提案致します。
Adioはベトナムの法人でありながら日本人が運営している会社です。
ビジネスを進めるうえで、日本人にとって安心と信頼を提供しています。
自動車アフターマーケットについて
現在ベトナムの自動車登録台数は400万台ほどです。(2020年)
自動車整備工場の数は登録されているのはハノイではわずか27社(ほぼメーカーの工場)
アフターマーケットの部品調達については、独立販売店や卸売業者経由での調達がほとんどで、オンラインでの調達はほとんどありません。
整備修理車両の半数強(68%)が非公式の独立した整備工場でサービスを受け、残りがOEM(メーカー系列)のディーラーが担当しています。
ベトナムでのメンテナンスニーズは多種多様ですが、約65%がエンジン、ミッション、電子機器に関するものです。これは自動車が古くなることでメンテナンス修理が必要になっている事を示しています。
現在これらのアフターマーケット部品は韓国(38%)、日本(27%)、中国(
19%)と東アジアからの輸入が多くなっています。
2008年から交通省が主導となって車検業務を行う施設を建設してきました。
現在は政府、市町村、民間の3機関による車検場があります。
今後は民間での車検場だけになりつつあります。
車検の有効期間は、新車登録後7年以下の車両は30カ月、それ以降は18カ月、10年以降は12カ月、12年以上は6カ月になります。
基本プラン(例)
ベトナムとの合弁会社設立
投資額 | 3,000万円 ベトナム側は投資又は不動産提供など |
---|---|
工場予定地 | 500㎡~1,000㎡ |
設備関連 | ダイアグ、2柱リフト3基、工具、床固定修正機、溶接機、コンプレッサー、塗装ブース、積車など |
人件費 | 管理者(20万円) マネージャー1人(10万円) 整備士3人~(8万円) 営業2人~(5万円) 事務(3万円) |
広告費接待費 | 100万円~(初期) |
Adio契約費 | 55万円/月(ライセンス、ビザ、スタッフ派遣、その他含む) |
Adio管理費 | 利益%~(相談にて) |
オーナー様は、毎月弊社からの報告を受け、日本から監修し指導をして頂きます。
お時間のある時は現地まで来て、指導管理して頂きます。
事業概要
- ベトナムに自動車整備修理工場を展開する。
- 対象品目には商用車、農業機器、自動二輪も含む。
- 海外店舗を展開する事による将来拡張性を進める。
- ベトナム国内産業確立と雇用創設
- ベトナムとの総合的な友好関係の強化
- 日本国内の人材教育及び人材確保。
ご提案の原点
長くベトナムで事業を行っていると日本の方からよく聞くことがあります。
- 知り合いを頼ってベトナム進出を試みたが、1,000万円以上使ったが何も得るものが無かった。
- コンサルティング会社にベトナムに会社設立をお願いしたが数百万円と半年以上の時間が必票と言われ、マーケティング料も他にかかると言われ断念した。
- 海外進出したいが、実際海外移住もできず管理もできないので無理と判断した。
- ベトナムに数千万円のお金を使い会社設立したが、外国人労働者とうまくいかず事業が進まない。
- 海外進出に興味があるが、そもそもややこしい事が多そうでできない。
全て弊社が承ります。
最小限のリスクになるよう、お手伝いさせていただきます。
私は、1人で日本人資本100%のベトナムの会社を設立しました。
設立する間、日本人は一人も絡んでおりません。
ベトナム人の弁護士、行政書士、通訳を使い設立しました。
そこでわかったことは非常に複雑で大変だという事です。
この大変な部分を代行する事で最初の一歩が出しやすくなると考えております。
また、非常に強力なベトナムでの人脈を確立しておりますので、裏から表まで知っております。
この知識と経験を多くの方に提供し、利用して頂く事で、ベトナム人の雇用を増やしたいと考えております。
事業発想の原点
(ベトナム国内の現状)
ベトナムの人口は1億人を超えております。(2023.04)
人口の増加が激しいのはハノイやホーチミンなど大都市に限られております。
現在人口の30%に当たる3,000万人以上がそれぞれ南部、北部大都市に住んでおりますが、
2023年には人口の36%になる3,600万人が南部北部大都市人口になると言われております。
つまり、東京人口の2倍近くの人がハノイに住むことになります。
ここで事業をすることはその人口を相手にできるという事です。
特に、自動車産業は著しく伸びております。 2022年は50万台以上の新車が販売されました。
しかし、整備工場、板金修理工場が圧倒的に少ない現状があります。
整備修理工場がもっと増えれば中古車の流通も爆発的に増加すると考えられます。
自動車関連アフターパーツも確実に増加すると考えられます。
また、日本の損害保険関連会社も、確実に信頼できる修理工場を望んでおります。
今は、自動車産業発展の波に乗る最大のチャンスです。
チャンスが
今、ここにある!
私は日本でバブルを経験しました、商売であれば何をやっても利益につながり
お金のある所にはお金が流れる、そんな時代を経験してきました。
今、ベトナムに足を踏み込むと、そこはまさに経済成長を感じさせる活気を持っています。
超高層ビルがいくつも建設中で、ビルの上のクレーンは数えきれず、建売の家は飛ぶように売れて行く。
ひと月の所得が5万円前後にもかかわらず、フェラーリやロールスロイスを毎日何台も見かけ、
15万円を超すiPhoneを持っている人を町で何人も見かけます。
ベトナムは今、変わろうとしています。交通網の整備、バイクから車への転換、海外からの投資の流入。
まさに今が成長期であり、チャンスの時だと私は強く感じます。
ベトナムの変化やチャンスは国外にいてはわかりにくい事です。また言葉では伝わりにくいことです。
実際にこの地を訪れる事でハッキリとこの魅力ある国ベトナムを体験できると思います。
ぜひこの機会にベトナムを訪れ、ご自分の目で確かめる事をオススメ致します。
経済発展しているベトナムでは、人をだまして投資を募るような人達も多くいます。
日本人は簡単に人を信用してしまう傾向にあり、それは外国の人達には知られています。
簡単に儲かるだろうと軽い気持ちで投資をすれば、きっと後悔する事になると思います。
今のベトナムにはチャンスがあると思いますが、人脈を見定め、ビジネスを進める事を提案致します。
Adioはベトナムの法人でありながら日本人が運営している会社です。
ビジネスを進めるうえで、日本人にとって安心と信頼を提供しています。
自動車アフター
マーケットについて
現在ベトナムの自動車登録台数は400万台ほどです。(2020年)
自動車整備工場の数は登録されているのはハノイではわずか27社(ほぼメーカーの工場)
アフターマーケットの部品調達については、独立販売店や卸売業者経由での調達がほとんどで、オンラインでの調達はほとんどありません。
整備修理車両の半数強(68%)が非公式の独立した整備工場でサービスを受け、残りがOEM(メーカー系列)のディーラーが担当しています。
ベトナムでのメンテナンスニーズは多種多様ですが、約65%がエンジン、ミッション、電子機器に関するものです。これは自動車が古くなることでメンテナンス修理が必要になっている事を示しています。
現在これらのアフターマーケット部品は韓国(38%)、日本(27%)、中国(
19%)と東アジアからの輸入が多くなっています。
2008年から交通省が主導となって車検業務を行う施設を建設してきました。
現在は政府、市町村、民間の3機関による車検場があります。
今後は民間での車検場だけになりつつあります。
車検の有効期間は、新車登録後7年以下の車両は30カ月、それ以降は18カ月、10年以降は12カ月、12年以上は6カ月になります。
基本プラン(例)
ベトナムとの合弁会社設立
投資額 | 3,000万円 ベトナム側は投資又は不動産提供など |
---|---|
工場予定地 | 500㎡~1,000㎡ |
設備関連 | ダイアグ、2柱リフト3基、工具、床固定修正機、溶接機、コンプレッサー、塗装ブース、積車など |
人件費 | 管理者(20万円) マネージャー1人(10万円) 整備士3人~(8万円) 営業2人~(5万円) 事務(3万円) |
広告費接待費 | 100万円~(初期) |
Adio契約費 | 55万円/月(ライセンス、ビザ、スタッフ派遣、その他含む) |
Adio管理費 | 利益%~(相談にて) |
オーナー様は、毎月弊社からの報告を受け、日本から監修し指導をして頂きます。
お時間のある時は現地まで来て、指導管理して頂きます。
小資本ビジネス概要
ベトナム小資本ビジネス概要(企業進出)
小資本ビジネス概要
ベトナム
小資本ビジネス概要
(企業進出)